『古事記』を読む

文學と逃げず左右思想を持ち込まずスピに走らず学問的蓄積を飛び越えず内在する論理を信じ通説の否定をためらわず

しばらくnoteの方に出張します。

もう少しわかりやすく書きたくなってしまったので、

『古事記』の思想|神辺菊之助|note

の方で書きます。

 

はてなの方は、研究ノート的に続けるかもしれませんが、いまのところはてなの方の更新は滞る予定です。ご不便おかけします。